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FORWARD/ENGLISH SCHOOL FOR CHANGE

転結!

2015.08.24

それでは最後の部分を一気におさらいしておきましょう。


But we refuse to believe that the bank of justice is bankrupt. We refuse to believe that there are insufficient funds in the great vaults of opportunity of this nation. (転)


And so, we’ve come to cash this check, a check that will give us upon demand the riches of freedom and the security of justice. (結)


今回のテキストは分かりやすいように、あえて起承転結の構成で見てきましたが、
最後の部分は短いですよね。
文章の数を数えてみてください。転の部分は2文で、結の部分は1文だけの合計3文章です。


3文章ということは、お気づきの方も多いかと思いますが、Power of Three.
3つの法則に従って力強く語りたいところです。


文の出だしも見てください。
最初の2文はwe refuse to believe that で始まり、この繰り返しのあとに And so, we’ve come to cash this check と一気に結論へ導かれています。このように最初の2文の出だしは同じ表現を繰り返し、3文目で変えることで、リズムカルに話して聞き手の心を高揚させることが出来ます。


また文章の長さはどうでしょうか。
段々と長くなっていますね。文章を徐々に長くすることで、さらに聞き手の心を高揚させていくことができるのです。逆に言えば、この最後の3文のどこかでつっかえると、言葉の強さがなくなってしまいます。
特に3文目は長いので、息つぎの仕方も大切ですが、息をつぐ箇所としては、以下の二重斜線が好ましいと思います。その他の部分は、一息で力強く発声してみてください。


And so, we’ve come to cash this check, // a check that will give us upon demand // the riches of freedom and the security of justice.


また、上記3文目には、checkが繰り返されていますが、これは修辞法でApposition(並置・同格)と呼ばれる手法で、ある言葉をさらに分かりやすく置き換えることで、発言をさらに聞き手に分かりやすくするだけでなく、テンポとリズムを高めるのに有効です。


また伝えるべき言葉を良く響かせるように長めに発音すると、リズムがより取りやすくなります。発音に関しての注意点は、ǽの音です(cash, bank, bankrupt, demand)。


色々と書いてきましたが、一番大切なのは言葉を心から発することです。
そのことも含めて、先月行われた朗唱大会の動画2つを参照してください。


Newcomers League



Veterans League



次回の朗唱大会は10月にありますが、その準備として8月29日、9月26日、10月3日のいずれも土曜日夜6時~10時まで、石渡先生による朗唱セミナーが行われます。


特に来る8月29日(土)は、キング牧師がスピーチを行ってからちょうど52年目にあたります。
詳細は→ こちら
この記念するべき日、皆様のご参加をお待ちしています!


Happy Learning♩

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